泉質を知る
二酸化炭素泉とは
二酸化炭素泉は、二酸化炭素(炭酸ガス)を多く含む温泉で、湯の中で泡が見られることがあります。
定義
遊離二酸化炭素を1kgあたり1,000mg以上含む療養泉です。塩類泉の場合は「含二酸化炭素-」と付記します。
掲示される適応症(国の基準)
浴用: きりきず、末梢循環障害、冷え性、自律神経不安定症
飲用: 胃腸機能低下
ここに挙げるのは、温泉施設が掲示する適応症の国の基準(療養泉として掲示できる内容)です。個々の温泉の効能を保証するものではなく、温泉療養は症状の軽減や健康の回復・増進を目的にするもので、病気を治すことを約束するものではありません。持病のある人は医師に相談してください。
二酸化炭素泉の温泉地・施設
温泉地・施設の公式の案内に書かれた泉質名から選んでいます(源泉・浴槽によって泉質が違う場合があります)。
出典
この記事は公的資料をもとに温泉街図鑑が独自にまとめたものです。医療上の判断は医師に相談してください。