宮城県の温泉街・温泉郷・温泉地
名前の順。「基本情報のみ」は名前・所在地・出典を確認できた温泉地で、詳しい情報がそろいしだいページを公開します。
- 遠刈田温泉
蔵王山のふもとにある温泉街で、開湯から400年以上とされる。もとは蔵王権現の参拝者が身を清める湯治場だった。ペンションを含め30軒以上の宿があり、飲食店やみやげ店が並ぶ。
- 鎌先温泉
白石市の山あいにある温泉地で、約600年前に里人が鎌の先で湯を掘り当てたのが名前の由来と伝えられる。「奥羽の薬湯」として湯治客が訪れてきた。宿は4軒。
- 気仙沼温泉
気仙沼市の、地下1,800mから湧く深層の温泉。塩分を多く含み、湯船で体が浮くような感覚になるとされる。
- 作並温泉
仙台市の広瀬川沿いにある温泉地で、発見は奈良時代または鎌倉時代と伝えられる。肌にやさしい湯と豊富な湯量から「美女づくりの湯」と呼ばれ、大型ホテルと和風旅館4軒がある。
- 秋保温泉
仙台市の名取川沿いにある温泉街で、開湯1500年とされる。藩政時代には伊達家の入湯場が置かれた。湯宿は19軒で、近くに秋保大滝や磊々峡がある。
- 小原温泉
白石川の小原渓谷沿いにある温泉地で、開湯は約800年前とされる。宿泊施設2軒と日帰り入浴施設1軒がある。「目の湯」としても知られる。
- 松島温泉
- 青根温泉
川崎町の山あいにある湯量の多い温泉地で、藩政時代は仙台藩主の御殿湯として栄えた。山間部ながら太平洋を見渡せる。公衆浴場「じゃっぽの湯」がある。
- 南三陸温泉
南三陸町の太平洋沿岸に湧く温泉で、地下2000mからくみ上げる。海に突き出たような露天風呂がある。
- 鳴子温泉郷
大崎市にある5つの温泉地(鳴子・東鳴子・川渡・中山平・鬼首)の総称で、源泉は約400本とされる。湯量が多く、源泉かけ流しの浴場が多い。環境省の国民保養温泉地に指定されている。
- 鳴子温泉
鳴子温泉郷の中心となる温泉地で、奥州三名湯の一つに数えられる。旅館・ホテルがそれぞれ源泉を持ち、こけしの里としても知られる。共同浴場をめぐる入浴もできる。
- 東鳴子温泉
鳴子温泉郷の一つで、仙台藩の御殿湯が置かれた歴史がある。宿は約10軒で、昔ながらの湯治場の雰囲気が残る。
- 川渡温泉
鳴子温泉郷の一つで、古くから湯治の里として知られてきた。宿は8軒ある。
- 中山平温泉
鳴子温泉郷の一つで、大谷川沿いに湯が湧く。鳴子地域で最も湯量が多いとされ、山あいに8軒の宿がある。
- 鬼首温泉
轟・吹上・宮沢など点在する小さな温泉の総称で、宿は6軒。熱湯を約15メートル吹き上げる間欠泉がある。鳴子温泉郷の一つ。
- 鳴子温泉
宮城県の一軒宿・単独の温泉施設
宿が1軒だけの温泉や、1施設だけの温泉です(温泉街の数には含めていません)。
- 温湯温泉
栗原市花山の佐藤旅館の温泉。江戸時代に秋田との県境の関所の湯として親しまれ、日帰り入浴・宿泊とも再開している。
- 女川温泉ゆぽっぽ
- 台ヶ森温泉
- 長沼温泉ヴィーナスの湯
登米市の長沼を見渡す日帰り温泉施設。和風と洋風の2種の浴場があり、どちらにもサウナが付く。
- 追分温泉
北上川河口から登米市へ向かう県道64号沿い、峠の中腹にある一軒宿。樹齢500年のカヤの木の浴槽がある。日帰り入浴もできる。
- 白石湯沢温泉
白石市小原にある「旅館やくせん」の温泉。含石膏‐芒硝泉で、飲用にも適するとされる。
- 峩々温泉
蔵王の山あい、標高850mにある一軒宿の温泉。胃腸病の湯として知られ、断崖を前にした露天風呂がある。