福島県の温泉街・温泉郷・温泉地
名前の順。「基本情報のみ」は名前・所在地・出典を確認できた温泉地で、詳しい情報がそろいしだいページを公開します。
- いわき湯本温泉
いわき市にある1200年以上の歴史を持つ温泉で、有馬・道後と並ぶ日本三古泉の一つとされる。湯量が多く「美人の湯」として親しまれている。湯本駅のすぐ近くにある。
- 芦ノ牧温泉
大川羽鳥県立自然公園内にある会津若松の奥座敷とされる温泉。行基が発見したと伝えられ、戦後に国道沿いで開発された。足湯めぐりや森林浴ができる。
- 押立温泉
磐梯山の一合目、磐梯朝日国立公園内にある安政3年開湯の温泉。宿は老舗旅館・民宿・国民宿舎の3軒とされる。
- 横向温泉
土湯峠の西のふもとにあり、古くから宿場兼湯治場として使われた温泉。安達太良連峰の鉄山の湯脈から湧く。
- 岳温泉
安達太良山のふもと、標高約600メートルの高原にある酸性泉の温泉。湯元から約8キロを引き湯しており、その間に湯がもまれて柔らかくなるとされる。4月下旬は温泉街から鏡ヶ池への通りが桜のトンネルになる。
- 岩瀬湯本温泉
9世紀初めの発見と伝わる天栄村の湯治場。茅葺き屋根の温泉宿が並ぶ。
- 宮下温泉
- 甲子温泉
西郷村にある温泉で、600年以上前の甲子の年に見つかったのが名前の由来とされる。白河藩主松平定信も入浴したと伝わる。中央に「子宝石」がある立ち湯の大岩風呂がある。
- 高湯温泉
福島市にある湯治場の雰囲気が残る温泉地で、硫黄の香りがする白濁した湯が特徴。加水・加温をしない源泉かけ流しとされる。宿泊施設は6軒。
- 沼尻温泉
江戸時代に開かれた温泉で、大正10年に山中から現在地へ湯を引いて移った。近くに達沢不動滝がある。
- 新甲子温泉
標高800mの高原、ブナの原生林の中にある温泉で、周辺レジャーの拠点となっている。
- 西山温泉
柳津町の滝谷川沿いに開けた温泉郷で、8つの源泉がある。昔から湯治客が多い。近くに地熱発電所がある。
- 早戸温泉
三島町の温泉で、古くから湯治場として親しまれ、自炊宿がある。2つの宿で日帰り入浴ができる。
- 大塩温泉
只見川を見渡す場所に共同浴場がある金山町の温泉。青みがかった濁り湯で、隣に民宿がある。
- 大塩裏磐梯温泉
弘法大師が湧き出させたと伝わる山あいの温泉。塩分の強い湯で、この湯を煮詰めた会津山塩が村の特産品。
- 中ノ沢温泉
安達太良山麓の静かな温泉街。湧出量の多さで知られ、火山性の強酸性の湯。宿ごとに渓流露天風呂などがある。
- 土湯温泉
福島市の荒川上流にある温泉で、川沿いに宿が並ぶ。土湯温泉と土湯峠温泉郷の2エリアがあり、源泉が多く泉質も多様。土湯こけしの発祥地として知られ、絵付け体験や街歩きができる。
- 東山温泉
会津若松の奥座敷とされる温泉で、天平年間に行基が発見したと伝えられる。江戸時代は会津藩の湯治場として栄えた。湯川の両側に旅館が並び、会津観光の拠点になる。
- 湯野上温泉
下郷町の温泉地で、茅葺き屋根の駅舎で知られる。8つの源泉から各宿へ源泉かけ流しで湯を送っている。立ち寄り入浴ができる宿が多く、駅に足湯がある。
- 二岐温泉
二岐山のふもと、標高約800メートルの渓谷沿いにある温泉郷で、1200年の歴史があるとされる。ブナの原生林に囲まれた露天風呂が特徴。
- 熱塩温泉
喜多方市にある600年以上前に示現寺の源翁和尚が開いたとされる温泉。塩分が強く熱い湯が特徴で、「子宝の湯」ともいわれる。温泉街の入り口に子育て地蔵尊がある。
- 飯坂温泉
福島市の摺上川をはさんで旅館が並ぶ温泉街で、奥州三名湯の一つ。日本武尊の発見と伝えられ、松尾芭蕉が奥の細道の旅で泊まった。裏通りの共同浴場をはしごして回れる。
- 磐梯熱海温泉
郡山市にある温泉地で、萩姫の伝説が残り、美肌の湯として知られる。県のほぼ中央にあり、県内をめぐる拠点にもなる。例年8月に萩姫まつりが開かれる。
- 尾瀬檜枝岐温泉
尾瀬北部の玄関口の檜枝岐村にあり、3軒の旅館と26軒の民宿すべてに温泉が引かれている。日帰り温泉は3か所。
- 微温湯温泉
吾妻小富士の東麓、標高920mにある温泉。目の病によいと言い伝えられ、4月下旬から11月下旬だけ営業する。
- 柳津温泉
福満虚空蔵尊圓蔵寺の門前町で、宿坊が温泉旅館に変わり、只見川沿いで最も大きな温泉街になった。
福島県の一軒宿・単独の温泉施設
宿が1軒だけの温泉や、1施設だけの温泉です(温泉街の数には含めていません)。