北海道の温泉街・温泉郷・温泉地
名前の順。「基本情報のみ」は名前・所在地・出典を確認できた温泉地で、詳しい情報がそろいしだいページを公開します。
- いわない温泉
岩内岳の麓の温泉地で、性質の異なる2つの源泉が湧く。浴場から岩内港と日本海を望み、夜は日本夜景遺産の夜景が見える。
- ウトロ温泉
知床半島の西岸、オホーツク海沿いにある温泉地。温泉街はウトロ港側と高台側に分かれ、ホテルや民宿が点在する。夕日や冬の流氷が見どころで、ネイチャーツアーの拠点にもなっている。
- おんねゆ温泉
1899年開湯の北見市留辺蘂町の温泉地。湯量が多く、源泉100%の掛け流しの湯が使われている。周辺には花の名所がある。
- カルルス温泉
登別の北西、山に囲まれた温泉地。1957年に北海道で初めて国民保養温泉地に指定された。湯は無色透明で、古くから湯治場として利用されてきた。
- ニセコアンヌプリ温泉
ニセコ町内に5つある温泉地の一つで、アンヌプリスキー場から歩いて行ける。56.4度で自噴する源泉を薄めず浴槽へ注いでいる。
- ニセコ五色温泉
ニセコアンヌプリとイワオヌプリの登山口の間、標高750mにある山あいの温泉。1930年創業の温泉宿があり、登山客や湯治客に利用されてきた。
- ニセコ昆布温泉
ニセコアンヌプリの南西麓にある国民保養温泉地。多くの宿泊施設が敷地内に独自の源泉を持ち、泉質の違う湯を日帰り入浴で巡ることもできる。
- ぬかびら源泉郷
大雪山国立公園の東側、糠平湖の南西にある温泉地で、大正時代から湯治場として利用されてきた。すべての宿泊施設で源泉そのままの湯に入れる。
- びえい白金温泉
十勝岳連峰の山麓にある温泉地で、1950年に源泉が湧出した。温泉街へ向かう道に白樺並木が続き、近くに白金青い池や白ひげの滝がある。
- 阿寒湖温泉
阿寒湖の南岸にある100年以上の歴史を持つ温泉地で、湖畔に温泉宿・飲食店・土産店が並ぶ。阿寒湖アイヌコタンでアイヌ文化に触れることができる。
- 旭岳温泉
旭岳の麓にある温泉地で、大正時代の初めに発見された。かつては湯駒別温泉と呼ばれていた。リゾートホテルや木造のロッジが点在し、ロープウェイで山の景色を楽しめる。
- 館浦温泉
乙部町にある温泉地で、3つの源泉を持つ「おとべ温泉郷」の中心とされる。源泉掛け流しの湯で、露天風呂から山の景色を望む。
- 丸瀬布温泉
針葉樹の森の中にある温泉リゾートで、アルカリ性単純温泉に入れる。露天風呂があり、夜は星空が見える。
- 岩尾別温泉
知床の羅臼岳登山口にある温泉。近くに無料で入れる混浴の野湯がある。冬は道路が閉鎖されるため、営業は例年4月下旬から10月下旬まで。
- 倶知安町ひらふ温泉
ニセコアンヌプリの東麓にある高原リゾートの温泉。多くの施設が源泉かけ流しで湯を出している。
- 屈斜路コタン温泉
屈斜路湖の南岸にある温泉地で、かつてアイヌの人々が暮らしたコタンの地として知られる。湖の景色を眺めながら温泉に入れる。
- 屈斜路温泉
阿寒摩周国立公園内、屈斜路湖の南岸にある温泉地。地下約1,000mから湧く源泉を使っている。
- 屈斜路砂湯温泉
阿寒摩周国立公園の屈斜路湖畔にあり、砂浜を掘ると温かい湯が湧く。冬は湖岸の一部が凍らず、オオハクチョウが見られる。湖畔にキャンプ場やレストハウスがある。
- 支笏湖温泉
支笏湖の東岸にある温泉地で、湖畔に宿泊施設が点在する。日帰り入浴ができる施設も多い。冬には支笏湖の湖水を使った氷濤まつりが開かれる。
- 鹿部温泉
内浦湾に面した350年以上の歴史があるとされる海辺の温泉地で、町内に30か所以上の源泉がある。道の駅しかべ間歇泉公園では約100度の湯が一定の間隔で噴き上がる。
- 室蘭温泉
室蘭市内に点在する天然温泉で、JR東室蘭駅の周辺と白鳥大橋のたもとに施設がある。白鳥大橋のたもとの日帰り温泉では、海辺の露天風呂から夕日や橋の夜景を望む。
- 斜里温泉
知床観光の入口にあたる斜里町にモール温泉の宿が点在する。昭和40年代に開湯し、琥珀色の湯を源泉かけ流しで楽しめる。
- 十勝岳温泉
十勝岳連峰の中腹、標高1,280mにある温泉地。数軒の温泉施設がそれぞれ別の源泉を引いており、施設ごとに湯の色や泉質が違う。
- 十勝川温泉
十勝平野にある温泉地で、植物由来の成分を含むモール温泉が湧き、北海道遺産に選ばれている。旅館から大型ホテルまで宿泊施設がそろう。
- 女満別温泉
網走湖の南側にあり、宿泊施設や温泉施設が点在する温泉地。女満別空港から近く、道東観光の拠点になる。
- 小金湯温泉
札幌市街に近い豊平川のほとりの温泉地で、2軒の宿が並ぶ。1883年に桂の木の下から湧く湯が見つかったのが始まりとされる。
- 松前温泉
松前城の近くに湧く温泉で、約150年前に見つかったと伝わる。無色透明のナトリウム・硫酸塩泉を源泉100%で使い、城の近くの旅館や日帰り温泉施設で入れる。
- 上里温泉
厚沢部町の田園地帯の温泉地で、アイヌ語由来の「イヤシナイの湯」の名で知られ、1846年に松浦武四郎が立ち寄った記録がある。旅館と日帰り温泉施設がある。
- 仁伏温泉
屈斜路湖のすぐそばの温泉地で、湖畔の宿で源泉100%かけ流しの湯に入れる。「水晶の湯」とも呼ばれる透明な弱アルカリ性の単純温泉。
- 吹上温泉
十勝岳の中腹、標高約1,000mにある温泉。登山口に吹上温泉保養センター白銀荘があり、近くの原生林には混浴の露天風呂「吹上露天の湯」がある。
- 川汲温泉
函館市南部の山あい、川汲川のほとりにある温泉地で、1740年代には湯治場として知られていた。現在は2軒の温泉宿がある。
- 川湯温泉
阿寒摩周国立公園内、活火山の硫黄山の麓に温泉街が広がる。pH1.6〜1.8の強い酸性の湯で、古くから湯治客に利用されてきた。
- 然別湖畔温泉
大雪山国立公園内、標高約810mの然別湖の西岸にある温泉。湖畔の露天風呂から湖を眺められ、冬は凍った湖面に期間限定の氷上露天風呂ができる。
- 壮瞥温泉
洞爺湖の東岸にある温泉で、対岸の有珠山や昭和新山を眺められる。源泉掛け流しの湯の宿がある。
- 層雲峡温泉
大雪山国立公園内、柱状節理の断崖に囲まれた峡谷にある温泉地。温泉街は山岳リゾート風のデザインで、施設ごとに源泉が異なる。冬には層雲峡温泉氷瀑まつりが開かれる。
- 帯広温泉郷
帯広市街のホテルや銭湯で天然温泉に入れる地域で、帯広温泉郷とも呼ばれる。湯の多くは北海道遺産のモール温泉で、温泉とサウナを楽しむ文化がある。
- 滝の湯温泉
石北峠に近い山あいに湧く温泉で、pH9.7のアルカリ性の湯を源泉掛け流しで使っている。古くから湯治場として利用されてきた。
- 中標津温泉
中標津町の市街地から山あいまで温泉施設が点在する温泉地で、施設ごとに泉質が違う。山あいの養老牛地区には歴史ある養老牛温泉がある。
- 朝里川温泉
朝里川沿いに広がる温泉地で、小樽市街から車で約20分。温泉宿のほかコテージやキャンプ場がある。
- 長万部温泉
1955年に天然ガスの試掘中に湧いたのが始まりで、JR長万部駅の周辺に温泉街がある。微淡黄色の湯を源泉かけ流しで楽しめる。
- 鶴居温泉
釧路湿原国立公園に隣接する鶴居村の温泉で、琥珀色のモール泉を源泉100%掛け流しで使う。村内の3つの施設で源泉が違い、湯めぐりができる。
- 定山渓温泉
豊平川沿いに旅館やホテルが並ぶ、150年以上の歴史がある温泉地。56か所の泉源から温泉が自然に湧き出している。支笏洞爺国立公園の中にあり、秋の紅葉や二見吊橋の眺めで知られる。
- 天人峡温泉
大雪山の奥にある1897年開湯の温泉。切り立った峡谷に一軒宿があり、露天風呂から柱状節理の岩肌が見える。
- 登別温泉
硫黄の香りと湯けむりが漂う温泉街で、多くの泉質がそろうことで知られる。地獄谷や大湯沼では噴気や熱湯の湧く様子が見られ、泉源公園には間欠泉がある。
- 島ノ下温泉
富良野市島ノ下の森の中にある温泉で、露天風呂からラベンダー畑や十勝連峰を望む。無色透明の弱アルカリ性低張性冷鉱泉。
- 湯の川温泉
函館市街と函館空港に近い温泉地で、旅館・ホテルが並ぶ。津軽海峡を望む露天風呂があり、温泉街には無料の足湯がある。
- 洞爺温泉
洞爺湖の北西岸の高台にある温泉地で、湯治に訪れる人も多い。町営の「洞爺いこいの家」では加水・加温しない源泉掛け流しの湯に入れる。
- 洞爺湖温泉
明治時代の火山活動で生まれた温泉地で、洞爺湖の湖畔にホテル・旅館が集まる。客室や露天風呂から洞爺湖と羊蹄山を眺められ、温泉街には無料の手湯・足湯がある。
- 盃温泉
積丹半島の西岸、泊村にある日本海沿いの温泉地。かつて石膏泉と呼ばれた無色透明の硫酸塩泉で、日帰り温泉施設もできた。
- 白老・虎杖浜温泉
太平洋に面した白老町の温泉地で、町内に130か所以上の源泉がある。虎杖浜・竹浦地区は2011年に源泉かけ流し宣言をし、白老地区ではモール温泉が湧く。
- 尾岱沼温泉
根室海峡に面した尾岱沼漁港の近くの温泉地で、海辺に温泉宿が点在する。塩化物泉で、露天風呂から野付半島や晴れた日は国後島を望む。
- 美留和温泉
阿寒摩周国立公園内の森に囲まれた静かな温泉地。源泉から直接引いた弱アルカリ性の湯を24時間掛け流しで使う。
- 富良野温泉
富良野市内の温泉宿やリゾートホテルで入れる天然温泉で、地中1,010mから湧く。露天風呂から十勝岳連峰などの山並みを望む。
- 豊富温泉
利尻・礼文・サロベツ国立公園の玄関口にある温泉地。1926年に石油の試掘中に湯が噴き出したのが始まりで、油分を含む珍しい湯が湧く。湯治宿や施設が点在する。
- 北湯沢温泉
伊達市大滝区の長流川沿いにある国民保養温泉地。大型リゾートホテルから小さな宿まであり、無料の足湯もある。
- 摩周温泉
弟子屈町の市街地に湧く温泉で、1885年に開湯した。街なかに温泉施設が点在し、摩周湖観光の拠点になっている。
- 幕別温泉
十勝平野を見渡す丘の上の温泉で、北海道遺産のモール温泉を源泉100%掛け流しで使う。歴史は大正時代に始まる。
- 網走湖温泉
網走湖畔から天都山にかけて宿泊施設が点在する温泉地。春は呼人の森でミズバショウが咲き、博物館網走監獄などの観光地が近い。
- 羅臼温泉
世界自然遺産・知床にある温泉地で、1800年頃から湯治場として使われてきた。ホテルや民宿が点在し、無料の露天風呂「熊の湯」は通年入浴できる。
- 和琴温泉
屈斜路湖の南岸から突き出た和琴半島にある温泉。湖畔に無料の露天風呂があり、半島には露天風呂付きの宿もある。
- 蟠渓温泉
壮瞥町の長流川の渓谷に湧く温泉地で、川沿いに温泉宿が並ぶ。古くから湯治場として利用されてきた。
北海道の一軒宿・単独の温泉施設
宿が1軒だけの温泉や、1施設だけの温泉です(温泉街の数には含めていません)。
- 1条通温泉
JR旭川駅から歩いて約3分の街なかの温泉で、温泉井戸から直接くみ上げる中性低張性冷鉱泉を使う。メタケイ酸を多く含む。
- 5条通温泉
JR旭川駅から歩いて約5分のホテルに併設された天然温泉で、最上階に露天風呂がある。女性用にミストサウナ、男性用に寝湯がある。
- いずみヴィラ温泉
JR登別駅に近い住宅街にある温泉で、敷地内の温泉井戸からくみ上げた無色透明の湯を源泉掛け流しで使い、シャワーにも温泉を使う。露天風呂がある。
- オーロラ温泉
標茶町の約30万坪の「オーロラファーム」内にある温泉で、pH9.4のアルカリ性単純泉のモール温泉を加水・加温せず掛け流しで使う。森の中の大露天風呂や愛犬と入れる風呂がある。
- オホーツク温泉
標津町の入口、国道244号沿いの源泉かけ流しの温泉施設。2つの源泉を使い分け、洗い場の蛇口からも温泉が出る。
- かみふらの温泉
上富良野町の市街地にある天然温泉施設「フロンティア フラヌイ温泉」。31℃で自噴するぬるい源泉風呂と加温した浴槽があり、フロントで飲泉できる。
- カムイの湯
阿寒湖から流れる川のほとりにある一軒宿の温泉。敷地内から自噴する源泉を加水・加温なしで掛け流し、予約不要・無料の貸切風呂が3種類ある。
- グリーンピア大沼温泉
総合リゾート「グリーンピア大沼」の施設内から湧く温泉で、源泉かけ流しで使う。露天風呂・ジャグジー・寝湯・サウナがある。
- くりやま温泉
栗山町の市街地近く、キャンプ場の隣にある温泉施設で、ナトリウム-塩化物泉に入れる。露天風呂・食事処・休憩スペースがある。
- サロマ湖温泉
サロマ湖のほとりの温泉で、自家源泉「ワッカ」の含鉄塩化物泉が湧く。約700トンの巨石を置いた庭園露天風呂がある。
- しんしのつ温泉
新篠津村の「しのつ公園」内にある「しんしのつ温泉 たっぷの湯」。強塩泉を加水せず源泉掛け流しで使い、客室や大浴場から湖と田園を望む。隣に道の駅がある。
- トムラウシ温泉
大雪山国立公園の奥、トムラウシ山の登山口にある一軒宿「東大雪荘」の温泉。98℃で自噴する源泉を熱交換器で冷まし、加水せず掛け流しで使う。
- ナウマン温泉
幕別町忠類の道の駅・忠類とナウマン公園の隣にある一軒宿(ホテルアルコ)。pH9.6の無色透明の温泉で、セルフロウリュのサウナがある。
- ながぬま温泉
長沼町の「ながぬまコミュニティ公園」内にある温浴施設。毎分約1,150リットル湧く含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉を源泉掛け流しで使い、隣のレストランでジンギスカンが食べられる。
- なかふらの温泉
中富良野町で唯一の温泉地とされる温泉宿で、客室や露天風呂から十勝岳連峰を望む。気泡湯・寝湯・サウナがある。
- なよろ温泉
名寄ピヤシリスキー場の近くにある温泉(なよろ温泉サンピラー)で、1982年に開湯した。炭酸水素塩泉と硫酸塩泉の2つの泉質を持つ。
- びらとり温泉
平取町二風谷の「二風谷ファミリーランド」内にある一軒宿で、2014年に掘られた源泉を使う。大浴場・露天風呂・貸切家族風呂があり、高濃度炭酸泉もある。
- ピリカ温泉
今金町美利河のレジャー施設「クアプラザピリカ」に湧く温泉。森に囲まれた露天風呂と大浴場があり、日帰り入浴もできる。
- みついし昆布温泉
太平洋沿いの温泉宿「みついし昆布温泉 蔵三」の温泉。大浴場に5種類の浴槽があり、三石昆布を使った「昆布湯」や舟形の露天風呂がある。
- ルスツ温泉
ルスツリゾートの中に湧く温泉で、横幅20mの露天風呂から支笏洞爺国立公園の山々を望む。
- ルルラン温泉
JR標茶駅の近くにある温泉で、微褐色のモール温泉を源泉掛け流しで使う。
- 旭温泉
遠別町の山あいにある温泉で、赤茶色の「旭の湯」(ナトリウム塩化物泉)と黒色の「富士見の湯」(ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉)の2つの源泉に入れる。和風・洋風の浴室にそれぞれ露天風呂とサウナがある。
- 旭川高砂温泉
旭川市高砂台の高台にある天然温泉の宿泊施設で、「お風呂のデパート」と呼ばれてきた。ナトリウム-塩化物泉で、電気風呂・岩盤浴・サウナなど10種類以上の設備と、大雪山連峰や夜景を望む露天風呂がある。
- 芦別温泉
芦別市にある温泉施設で、性質の違う2つの源泉を利用している。星空を見ながら入れる露天風呂がある。
- 伊達温泉
伊達市街の近くにある天然温泉施設で、源泉掛け流しの塩化物泉に入れる。温度の異なる浴槽と庭園風の露天風呂がある。
- 羽幌温泉
オロロンライン沿いの道の駅「ほっと♡はぼろ」に併設された「羽幌温泉サンセットプラザ」。茶褐色の源泉100%の湯で、露天風呂から日本海の夕日を望む。
- 奥屈斜路温泉
津別峠の麓の森にある一軒宿「ランプの宿 森つべつ」の温泉。pH9.6のアルカリ性単純温泉で、露天風呂と貸切風呂がある。
- 音更東和温泉
音更町の温泉宿(帯広リゾートホテル)で、太古の植物が堆積した地層を通って湧くモール泉を源泉掛け流しで使う。ラジウムを含む岩盤浴がある。
- 歌登温泉
枝幸町歌登の山あいにある温泉で、湧き出たときは無色透明の炭酸水素塩泉が空気に触れて黄褐色に変わる。加温した源泉100%の湯を使う。
- 芽登温泉
足寄町の山奥、糠南川沿いにある一軒宿「芽登温泉ホテル」の温泉で、1901年(明治34年)に開湯した。約60度の単純硫黄温泉が自然に湧き、加水・加温せず掛け流しで使う。
- 貝取澗温泉
せたな町大成区の貝取澗川沿いにある国民宿舎「あわび山荘」と、併設の公営温泉浴場の源泉掛け流しの温泉。温泉熱で育てたアワビの料理がある。
- 丸駒温泉
支笏湖の北岸、恵庭岳の麓にある温泉宿。1915年に源泉が見つかり、湖とつながる天然露天風呂は湖面の高さに合わせて深さが変わる。
- 丸美ヶ丘温泉
音更町の市街地から十勝川温泉へ向かう坂の途中にあるモール温泉の一軒宿。加水・加温・循環しない源泉を、温度の異なる2つの湯船で使う。
- 宮内温泉
江戸時代の安政年間に見つかった古い温泉の一軒宿「宮内温泉旅館」。木造の建物が残り、源泉100%掛け流しの内湯2つと泊川渓谷を望む露天風呂がある。
- 協和温泉
大正時代に泉源が見つかり、地元の有志が開発・維持してきた温泉。炭酸冷鉱泉に入れ、愛別町の特産のきのこ料理が食べられる。
- 屈足温泉
新得町屈足の「くったり湖」のほとりにある一軒宿「くったり温泉レイク・イン」。アルカリ性の湯と、フィンランド式サウナ・湖を望む露天風呂がある。
- 恵山岬温泉
活火山の恵山の麓、津軽海峡を望む海辺の一軒宿「ホテル恵風」。同じ敷地から炭酸水素塩泉とナトリウム塩化物泉の2つの源泉が湧く。
- 月形温泉
月形町の「皆楽公園」内にある温泉施設で、低張性弱アルカリ性の塩化物泉を使う。
- 見市温泉
見市川の渓流沿いにある一軒宿で、1868年に開湯した。約300m上流から湧く源泉は空気に触れて赤茶色になり、源泉掛け流しで使われる。
- 江部乙温泉
JR江部乙駅前の温泉で、大正初期に冷鉱泉が見つかり1921年に開湯した。白濁した湯が毎分400リットル湧き、冷鉱泉との交代浴ができる。
- 昆布川温泉
JR昆布駅のすぐ裏にある駅前温泉で、1957年に開業した。薄茶色の弱アルカリ性のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、ミストサウナがある。
- 沙流川温泉
沙流川沿いの「日高山岳ビラパーク」の隣にある温泉で、単純硫黄冷鉱泉を使う。
- 札幌駅前温泉
JR札幌駅南口の地下から湧く源泉「札幌駅温泉」を使う都市型の温泉施設で、駅直結のホテルの22階にある。宿泊客以外も入れ、浴場から札幌の街並みや夜景を望む。
- 山花温泉
釧路市内で最初に湧いたと伝わる温泉で、釧路市動物園や山花公園オートキャンプ場の隣にある。海水に近い塩分の塩化物泉で、露天の岩風呂がある。
- 十勝新得温泉
新得町の市街を見下ろす場所にある一軒宿。客室から日高山脈や十勝川を望み、ヒノキを使った浴室で単純鉄冷鉱泉に入れる。
- 上砂川岳温泉
上砂川岳の山麓にある一軒宿「パンケの湯」。約11度の冷鉱泉を加熱した主浴槽と、源泉そのままの水風呂がある。
- 新冠温泉
太平洋を見下ろす丘の上に建つ一軒宿「新冠温泉ホテルヒルズ」の温泉。ナトリウム-塩化物泉で、露天風呂から海に沈む夕日を望む。日帰り入浴もできる。
- 新十津川町ふるさと温泉
新十津川町の「ふるさと公園」内にある温泉宿で、弱アルカリ性の単純温泉を100%源泉掛け流しで使う。浴槽ごとに温度が違う。
- 新千歳空港温泉
新千歳空港の国内線ターミナルビル4階にある温浴施設。弱アルカリ性の天然温泉の大浴場・露天風呂・サウナと、休憩スペースや食事処があり、宿泊できる客室もある。
- 神居岩温泉
昭和30年代に本格的に開発された、留萌市唯一の一軒宿の温泉。単純温泉(冷鉱泉)とナトリウム塩化物泉の2種類の自家源泉がある。
- 瀬戸瀬温泉
原生林に囲まれた山峡の一軒宿で、1956年に開かれた。地下105mから自然に湧く43度のアルカリ性単純温泉を源泉100%で使う。
- 西春別温泉
国道243号沿いにある温泉地で、一軒のペンションが湯を守り、地域の公衆浴場としても使われている。琥珀色のモール温泉を加温・加水・循環なしで掛け流す。
- 石狩温泉
石狩浜海水浴場の近くにある一軒宿「番屋の湯」の温泉で、太古の海水を源とする非火山性の温泉。茶褐色のナトリウム塩化物強塩泉を源泉100%で使う。
- 川上温泉
京極町の尻別川のほとりにある、客室10室の一軒宿の温泉で、大正時代に開湯した。無色透明の単純温泉を加温のみの源泉掛け流しで使い、浴室の窓から羊蹄山を望む。
- 太美温泉
JR石狩太美駅から歩いて行ける一軒宿で、昭和32年に開湯した。茶褐色のナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、露天風呂がある。
- 大船上の湯温泉
函館市南茅部地区の大船川沿いにある一軒宿。内湯は無色透明の重曹泉、露天風呂は乳白色の硫黄泉と、2種類の源泉を掛け流しで使う。
- 丹頂の里温泉
道の駅に併設された日帰り天然温泉施設(赤いベレー)で、茶褐色の源泉を掛け流しで使う。周辺はタンチョウが暮らす地域。
- 知内温泉
1247年の薬師堂建立に始まるとされる温泉で、一軒宿。敷地内に5つの自噴泉があり、湯の成分が段状に固まった岩風呂がある。
- 竹山高原温泉
北広島市の高原にある竹山高原ホテルの温泉で、現在はリニューアルのため一時閉館中。茶褐色のモール温泉で、道内の銘石600トンを使った露天岩風呂がある。
- 天塩温泉
日本海を望む場所にある「てしお温泉夕映」の温泉。茶褐色のナトリウム・塩化物強塩泉で、大浴場から利尻富士や海に沈む夕日を望む。日帰り入浴もできる。
- 東山温泉
ニセコアンヌプリの麓、標高約280mにある宿泊者専用の温泉。池とひと続きに見える露天風呂から羊蹄山を望み、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の自家源泉を使う。
- 東神楽温泉
東神楽町の中心から東へ約8kmの森林公園内にある天然温泉。石造りの大浴場と山並みを望む露天風呂があり、低張性弱アルカリ性低温泉を使う。
- 湯の沢温泉
占冠村の森の中にある一軒宿「森の四季」の温泉。弱アルカリ性の冷鉱泉を薪ボイラーで温め、7.6℃の源泉をそのまま水風呂に使う。
- 苫小牧温泉
JR苫小牧駅の近くにある日帰り温泉施設で、敷地内から湧く自家源泉を使う。大浴場とサウナがある。
- 苫前温泉
日本海を望む高台の道の駅「風W(ふわっと)とままえ」に併設された温泉施設。ナトリウム塩化物強塩温泉で、露天風呂や無料の足湯から風車群と天売島・焼尻島を望む。
- 南幌温泉
「なんぽろ親水公園」内の一軒宿で、ナトリウム-塩化物強塩泉を源泉かけ流しの露天風呂で楽しめる。酸素風呂もある。
- 二股温泉
長万部町の山あいにある湯治の一軒宿「二股らぢうむ温泉」。露天風呂の前に北海道の天然記念物の石灰華ドームがあり、加水・加温しない源泉が自噴する。
- 薄別温泉
定山渓温泉の隣、支笏洞爺国立公園内にある一軒宿「佳松御苑」。約三千坪の庭園があり、全客室に展望温泉風呂を備える。
- 八雲温泉
雄鉾岳の麓、雲石峠の近くにある一軒宿「おぼこ荘」の温泉で、古くは鉛川温泉と呼ばれ明治時代には湯宿があった。内風呂と露天風呂で異なる2種類の源泉に入れる。
- 晩成温泉
十勝で太平洋を望む一軒宿で、開湯から約40年になる。茶褐色のヨード泉(含よう素泉)で、海を眺められるサウナもある。
- 美唄温泉
石狩平野を見下ろす高台の一軒宿(ピパの湯ゆ~りん館)の温泉。ナトリウム-炭酸水素塩泉で、夜は青い光に包まれる洞窟露天風呂がある。
- 俵橋温泉
中標津町の中心部近くにある温泉で、源泉かけ流しの大浴場と露天風呂がある。早朝から日帰り入浴ができる。
- 標津川温泉
標津町の市街地にある自家源泉の温泉宿で、湯量が多い。pHの高い塩化物泉で、露天風呂がある。
- 浜松温泉
噴火湾を見渡す一軒宿で、源泉100%かけ流しのナトリウム-塩化物泉を使う。露天風呂から噴火湾や羊蹄山・駒ケ岳を望める。
- 幣舞の湯
釧路川のほとりのホテル(ドーミーインPREMIUM釧路)の温泉で、展望大浴場から幣舞橋と夕景を望む。自家源泉のナトリウム・カルシウム塩化物泉を使う。
- 平田内温泉
八雲町熊石の山あい、川沿いにある一軒宿(熊石ひらたない荘)の温泉で、古くは熊石温泉と呼ばれた。ナトリウム塩化物泉で、温泉熱で育てたアワビが名物。
- 別海ふれあい温泉
別海町の市街近くの丘にある温浴施設(別海町ふるさと交流館)で、琥珀色の天然モール温泉を100%源泉かけ流しで使う。
- 別海まきばの湯
国道243号と272号が交わる別海町の平原にある、酪農家の家族が営む温泉宿。褐色の天然モール泉で、内湯と露天風呂がある。
- 豊浦温泉
噴火湾に面した豊浦海浜公園の隣にある客船のような外観の温泉宿。毎分500リットルの源泉を100%かけ流しで使い、3種類の温度の浴槽がある。
- 鳳乃舞音更温泉
音更町木野地区の一軒宿「天然温泉ホテル鳳乃舞音更」の温泉。シャワーや洗い場まで源泉100%かけ流しの天然モール温泉を使う。
- 北見温泉(ポンユ)
北見市留辺蘂にある一軒宿の温泉で、1898年から源泉が湧き続けている。名前はアイヌ語で小さいお湯の出る所の意味とされ、約38度と約43度の2種類の湯がある。
- 北広島温泉
地下約1,500mから湧く黄褐色のモール系天然温泉で、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。高温・低温の浴槽、露天風呂、サウナ、岩盤ドームがあり、宿泊者のほか日帰りでも入れる。
- 北檜山温泉
道南の日本海側にある一軒宿で、茶褐色のナトリウム-塩化物泉を源泉掛け流しで使う。岩造りの露天風呂や寝湯・サウナがあり、宿泊者は24時間入浴できる。
- 幌新温泉
暑寒連峰の麓にある一軒宿「ほろしん温泉ほたる館」。かつて「奇跡の水」と呼ばれた湧き水を源泉とする単純硫黄冷鉱泉で、夏は周辺でホタルが見られる。
- 木古内温泉
木古内町唯一の天然温泉で、津軽海峡を望む高台にある。ヨウ素を含む塩化物泉で、日帰りでも立ち寄れる。
- 紋別温泉
紋別市の中心部にある、市街地唯一の天然温泉(紋別プリンスホテル)。アルカリ性低張性冷鉱泉の大浴場がある。
- 由仁温泉
由仁町の日帰り温泉施設で、コーヒー色をしたぬめりのある湯が特徴。大浴場・露天風呂・サウナ・レストラン・無料休憩所があり、近くにゆにガーデンがある。
- 養老牛温泉
標津岳の南麓、標津川の渓流沿いにある一軒宿で、源泉をそのまま掛け流している。